今なお伯爵夫人が住んでいる、水の庭の城「クーランス城」 vol.2

前回に引き続き、パリから車で約1時間半、フォンテーヌブローの森の外れに「クーランス城」というお城のご紹介を。

「水の庭の城」と呼ばれ、ヨーロッパでも最も美しい庭園のひとつと言われている、このお城の庭園の中には、実は日本庭園があるのです。

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フランス語で日本庭園は、Le Jardin Japonais。

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このお城の庭園に日本庭園ができたのは、第一次世界大戦の後。当時の当主であると同時に造園技師でもあったBerthe de Ganayが手がけたものです。
日本人の目から見ると、侘び寂びの風情漂う日本庭園…という独特の趣はあまり感じられないにしても(苦笑)、このお城の庭園は、西洋スタイルのものばかりなので、紅葉や竹や柳が配されていて、手入れも素晴らしいので、この一角はなんだかとても特別な感じがします。

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秋にはご覧のように、紅葉が楽しめる木々が使われているので、きちんと勉強して造園されたんだなぁと思うと、何だか嬉しくなりました。

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